改版履歴
この表は実行時設定ガイドラインへ加えられた変更を記したものです。
日付 | 注釈 |
---|---|
2005-11-07 | CFBundleGetInfoString キーを再導入し、NSAppleScriptEnabled キーに関する詳細を明記しました。 |
CFBundleGetInfoString キーの新しい用途についての詳細を追加しました。 | |
NSAppleScriptEnabled キーの取ることのできる型を明記しました。 | |
2006-09-05 | NSPersistentStoreTypeKey の定義を追加しました。 |
2006-07-24 | CFBundleVersion および CFBundleShortVersionString キーの説明を更新しました。 |
CFBundleGetInfoString キーの記述を抹消しました。 | |
小さな編集上の変更を加えました。 | |
2006-04-04 | CFBundleIdentifier キーの説明を更新しました。 |
2005-11-09 | LSMinimumSystemVersion キーの例を変更しました。 |
2005-08-11 | NSPrincipalClass キーの説明を更新しました。フラットな実行可能ファイルに Info.plist データを埋め込む方法についての情報を追加しました。environment.plist の例示を追加しました。 |
2005-04-29 | Mac OS X v10.4 対応の更新 |
2005-02-03 | CFBundleAllowMixedLocalizations キーを追加しました。誤って含まれていた、非対応の、CFBundleGetInfoHTML キーを取り除きました。 |
2004-08-31 | バンドル内のファイルとディレクトリの、正しい大文字始まり【capitalization】についての注釈を追加しました。 |
2004-04-15 | 小さな誤りの訂正 |
2004-01-08 | 小さな誤りの訂正 |
2003-12-02 | 小さな誤りの訂正 |
2003-08-07 | Runtime Configurationの初版です。この記事の情報のいくつかは、以前にはSystem Overviewにありました。 |