牙狼 -紅蓮ノ月- 第十話

今回もおとぎ話シリーズだ!タイムボカンみたいだ!
大勢の人々が姿を消した陰陽師の屋敷に調査に入る雷吼御一行。星明のもう一人のおじいちゃんはなんか人相が悪いぜ!粘液まみれのドール服!
星明の呪符で狛犬に擬態してホラーを待ち伏せだ!ダークソウルでよくある光景だ!つーか今週は賀茂のおじいちゃんに限らず人物の顔が全体的にブチャイクだぜ!
河原に追い詰めたホラーに斬りかかろうとするも、剣を持った腕を押さえられて大ピンチ!ハンマー状に変化した腕で撲殺されるゥ!と思ったらハンマー腕を振るたびにユーモラスなSEが!小さくなった雷吼はお椀の舟で川を下るぜ!不細工なすっぽんに乗って帰宅!マイペースすぎる。

ようやく他の魔戒騎士がいないことに疑問を抱く星明さん。新キャラの前振りなのか?!
ホラーを倒して帰宅すると鍋にされているすっぽん。ひでぇオチだ!

©  かろでん☆みゅ〜あ 2012