VANISHING LINE #7-#12

#7 失踪事件に絡んだエルドラドのワードを耳にして、いつになくソードが真剣だ。ソフィと入れ違いで孤児院に怪しいおっさんが!ホラーの作った結界をゲンコツで突破するソード。魔戒剣すら使わんのかい。ホラーの残した地図を見てソードが孤児院に駆けつけるも、シスターは哀れホラーの触手の餌食に。致命傷を負って尚ソフィを逃がそうとするもポニテ男に刺されて絶命!いい人だったのに…

#8 しばらく鎧の出番が無かったな〜と思ってたら焦らして焦らしてからの限界バトルだ!戦闘シーンが多すぎて胸焼けしそうだ!ルーク君のスタイリッシュ2丁拳銃がフル回転するも、全く歯が立たないぜ!次はソードが相手だ!そして登場する暗黒騎士の鎧!仮面の2重構造がイカす。鎧の発光ラインは悪堕ちの兆候とかじゃなくて、この世界の鎧の標準装備なのかな。そしてソードはやっぱり剣より拳なのね。ソフィを連れて逃げるメイファンのおっぱおがすごいことに!アクション映画等ではボカされがちな街の被害が深刻なことになってるぜ。そしてソードは妹を失っていたのか。

#9 シスターを失って放心状態のソフィが前を向いて立ち直るまでのお話。街の被害が丁寧に描写されていることもあって、改めて第1話の橋破壊はシャレになってなかったのではと思ったりして。ソフィが心の整理をつけるまでを急すぎず引っ張りすぎず丁寧に描いていてシヴいわ。西部は魔戒騎士や法師の手の届かない世界って、ボルシティみたいなことになってるんですかね。介入できなくなって相当な年月が経過しているようですが、戦争でもあったのかしら。そして敵方の幹部がようやく登場だ。

#10 ルークの過去&復活回だ。重症のルークは全身包帯まみれだけど、ドラマシリーズに登場する黒包帯じゃないのね。ルーク父は悪堕ちするきっかけとなる事件があったわけじゃなくて、単なるレベリング厨だったんかい。暗黒騎士化する前からダメじゃん。しかも妻子持ちでコレかい。ルーク母はネイティブアメリカン系法師なのか。
一方、市井の人々の懸命に生きる姿と母の残した言葉から、守りし者としての本分を見出し決意を新たにするルーク君でした。ええ話や。

#11 開幕幼女誘拐犯扱いのソード。まあそうなるな。法師と合流するはずの西部劇じみた街にたどり着いたソード&ソフィ。西部は政府も見捨てた土地ってどうなってんの。魔戒騎士にとって一般人に危害を加えず行動するのは必須スキルだわね。保安官のホラー態のチクビがイヤ過ぎる。街ごと抹消するビショップも住人全員救ったソード&ジーナもすげえ。

#12 いきなり田舎のモーテルのバスルームで惨劇が発生だ。VLはいろんな意味でンナメリカ〜ンな話が多いな。モダンホラー的な。西部が放棄されているのは戦争とかじゃなくデトロイト的な荒廃によるものなのね。いつものダイナーならともかく、場末のモーテルの夕飯にしてはソードのステーキとビールのサイズが巨大すぎる。そしてアイキャッチにシスターが復活してる。こんな荒んだ家庭なのにマシューの奥さん若くて綺麗ね。以前はマシューさん羽振りが良かったようだし、奥さんもいいとこの令嬢だったんでしょうか。ソフィ&ジーナの入浴中、ひたすらおっぱいトークしているソード。何回おっぱい言ってんだ。ホラーに憑依されたら元に戻す方法は無いのが牙狼シリーズの鉄則だけど、陰我に呑まれていたとはいえマシューはついさっきまで人間だったんだからもうちょっと早く助けても良かったんじゃない…?

特別編 アニメ恒例の鍋回だー!鍋じゃなくて中華だけど。ソフィの人の役無しナレーションは貴重な気がするぜ。

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